Royal Milkcoffee Spicy

裏Blog 釣りと関係ないことあること徒然に、更新頻度は激低です

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shota

Author:shota
英国は倫敦在住のピーターパン症候群。普段は釣りブログを熱血執筆中だが、たまには全然関係ないことをつぶやきたくなる。更新頻度は低め、内容もイマイチの気合いの入れようなので、ゆる~く覗いてみて下さい。本家釣りブログは下のリンクからどうぞ。

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ご無沙汰です

いやー、何年ぶり?
今地球上でこの裏ブログ見ているのは自分一人だろうから今夜ぶっこみますよ!!(笑)

なんて。もう本当に腹の立つ話やら出来事やら人間が多過ぎて、最近心の余裕がなくなっていて、自分自身が、自分の嫌いな人間みたいになるところでした。忙しいは、心が死ぬと書きますけど本当にその通り。
余裕を持たないとですね。

釣り業界に身を置くようになって、それなりに色々と見てきたつもりではいますけど、とりあえず断言出来るのは、ろくでもない奴らが集まってる世界だなと(笑)多分自分も?w
到底異業種では考えられないような礼儀のなさやレスポンスの悪さ。どっちがクライアントなのかすらわからなくなる『なぁなぁ感』。まあ少なからず他の業種で働いたことがあって良かったと思いますね。

好きなことを仕事にしたい!
素晴らしいです。でも、心の何処かでそうすることで楽をしたい。もしくは好きな事が仕事なら嫌なことなんてないはずだ!なんて思っていて、これから釣りの仕事がしたいと思っている若者がいたら、間違いなく、普通のサラリーマンでもしながら釣りを趣味にでもしたほうが絶対楽しいですよ(笑)

なんちゃって。
やってらんねーわ!っていう出来事があったので毒吐いちゃいましたが、僕は楽しい。いや、楽しいことより腹立つことの方が多いとしても、自分にはそれでも釣りにしがみつきたい理由と夢があるから頑張れるのです。

それだけっす。
なんだこれw
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A side of me you didn't know

かなり久しぶりに、僕のダークサイドを更新、公開しています。何のこっちゃ。
Twitterでもつぶやきを通り越してもう嘆いてわめいてたんですが、先日British Airways,通称BAにかなり残念な対応をされて凹むとともに、俺ってやっぱまだまだだなと思いました。折角なので、自分のための記録としてみ意味も兼ねて、ここにその詳細を少し書き綴らせて頂こうと思います。

先ずは今月の頭ぐらいに、フラットメイトとオランダに旅行に行ったんですが、チェックイン前に、repack-areaという、荷物梱包をやりなおしたり出来るスペースに釣竿を忘れてしまったのです。それを搭乗の少し前に気付いた僕らは、ゲート前のデスクに行き、チェックインカウンターないし、repack-areaのフロア付近のスタッフに連絡を取ってもらいました。

その結果無事に竿は見つかり、それを今から取りに行くのではフライトが遅れてしまうということで、竿は一旦空港で預っておいてもらうことになりました。ただ落し物などに関しての決まりは空港ではかなり厳しいので、まちがいなく僕の竿はLost Propertyの部署へ届けられるはずでした。帰りの便はヒースローではなく他の空港だったため、帰国してすぐに取りに行くことが出来ませんでしたし、他にも色々とやることがあり、ようやく先日空港に戻る時間があったので、予定通り、Lost propertyに聞いてみました。しかしそれらしい全く釣竿は届いていないとのこと。全てのターミナルでの落し物が届くこの場所にないということは、ひとまずBAのデスクに聞いてみないといけないと思い、ターミナルを移動し、BAのカウンターに行ってみました。

そしてそこでの対応がもう冗談を通り越して笑ってしまう様な始末。僕はひところも責任だとかそんな言葉は口にせず、ただただ竿を探したかっただけでした。ですがBritish Airwaysは自分達の責任ではないし、探すことも不可能。同じターミナルの下の階にあるLost propertyの部署に行くしかないと言われました。このターミナルでの落し物その他は、まず最初はこの部署に届けられるとのことでした。そうするのがルールだと。しかし行ってみると、ここ数カ月釣竿なんかは届いていないと言われたので、またBAのデスクにもどらないといけないハメに。

が、今度は戻って僕が前に立っても世間話を止めないスタッフ。もう面倒なことには目も向けたくないのか、これ見よがしに楽しそうに会話を続けています。ようやく隣の中年男性が気付いて(気付いた素振りを見せて)、僕の対応を始めました。
経緯をもう一度説明し、実際に僕がゲートで話したスタッフや、そのスタッフと、僕の竿を見つけてくれたと電話越しに話していた人を見つけることは出来ないかと頼んでみました。フライトの詳細や、搭乗ゲートだって覚えています。ただ不覚だったとすれば、その対応してくれた女性の名前をもらわなかったこと。そしてデスクに座る中年男性は、そんなことは出来ない、その話した女性の名前を出せ、ここで働く4200人全員にチェックしろと?と何故かまくし立てる様にして話し始めます。

たとえそれが難しかったり、可能性が限りなく0に近いとしても、どうして協力的な態度や表情さえ見せてくれないのか。誰を責めるのでもなく、彼らの言うルールに則り、竿がどこかに届けられているのならそれが知りたいだけなのです。もしも届けられていいないのなら、少なくとも可能性としては、その竿を見つけたくれたBAのスタッフの誰かが知っているかもしれないと考えました。他のデスクからもスタッフが現れ、お互いを擁護するかの様に僕の良い分には聞く耳も持ってくれません。
途中から中心になって対応をしてくれた黒人女性は『Sir, listen』を連発。聞いているし理解もしています。彼らの言い分を理解したうえで聞きたいことがあります。ですが強引に『Sir』の一点張り。馬鹿にしてるのかと。

結局そういった、誰がその時働いているかなどを調べられるのはCustomer relationだけだからと番号を渡されたので、そこにかけてみました。ロビーから電話を掛けましたが、つながったのはNew Castleにある対応部署。そしてそこでは必要な情報もなければ助けることは出来ないとのこと。現場のスタッフに聞くのが唯一の方法だと言われたので、電話越しに空港のスタッフと話してもらうことにしました。僕がいくら説明してもらちがあかないからです。

暇そうにしているカウンターを見つけて電話を渡すと、見ないふりをしていた数人のスタッフが歩み寄ってきます。
『What is your problem?』 いやいや、問題があるとしたらまさに目の前のあなた達です。僕にとっての最大の問題、トラブルは、高圧的に失礼な対応しか出来ず、落し物を探すために努力する素振りすら見せないあなたがたですよ。いくら経緯を説明しようとしてもまともには聞いてくれず、空港全体のAuthorityの話や、責任がどうこうの話ばかり。何度も言いますが誰の責任とか、誰が見つけたかではなく、竿が何処か知りたいだけ。実際に電話を通して、スタッフが見つけてくれたのにも関わらず、それが何処にも届いていないと言うのなら、それこそその責任は一体どこへ??

その話になると毎回話のポイントをずらされ、終いには『You left it there(repack-area)』、
君が忘れたんだろう、と。じゃあそれを見つけたスタッフは?その問いには答えてくれません。このフロアで起きたこと、モノに関しては知る限りでもなく責任でもないと。

『You asked the same question to 5 or 6 staff and have been wasting our 45 minutes』
いや一語一句合っているかわかりませんが、要するに僕が同じことを何人ものスタッフに聞いて、彼らの45分間を無駄にしていると、そう言いたい訳です。不謹慎ながら、少し前に空港での対応に腹を立て、twitterに空港爆破予告を冗談で書き込んだイギリス人男性が逮捕されましたが、彼の気持ちが少しわかってしまいました。どうして単なる空港の従業員に、こんな人間として扱われていない様な対応されないといけないんだと。

もうぐうの音も出ないぐらいに怒りと疲労で笑うしかなく、最後に名前を聞くと、2人のうち男性のスタッフは黙り込んでしまいました。答えたくないらしいのです。子供かと。名札の名前を記録していると、彼らが名札を新しくするしない、それには時間がかかるだの、いきなり世間話を再会。もう何が何だか、僕って本当に頭がおかしいの?僕が悪いの?と卒倒しそうになりました。

とりあえずもう空港で出来ることは何もなさそう。終いにSecurityに何処かへ連れて行かれても困るので、くたくたで帰路につきました。今はCustomer relationにメールで問い合わせてやりとりをしているところです。こんなことをして何になるかわかりませんが、このまま有耶無耶にだけは絶対に出来ないと思いました。

大抵の事は、まあいいじゃん、気にすんな、笑ってりゃいいさ、と思う様にしています。いくら怒っても、怒りっていう感情は疲労以外の何も生まないとはわかっています。大概のことは目を背ける方がよっぽど簡単なことばかりです。それこそ人によってはたかが安い釣竿1本です。でも釣り人にとっては、無名の安い釣竿でも、自分が使った瞬間から特別な1本なのです。
見つからなかったら、そんな大事なものを忘れた自分が一番悪いと思います。その通りです。

でもどうしてそれを探すための努力が、全て徒労に終わり、あんな酷い対応をされるだけで終わってしまうのか。仮にもお金を払ってBAの飛行機に乗ったんです。その1点で、僕は彼らと、ひとりの客としてつながっています。少なくとも僕には馬鹿にされている様にしか感じられませんでした。ここは日本じゃない?そうです。イギリスだからしょうがない?違います。
でも何処に行っても、上に立つ人はやっぱり出来ることが出来て、するべき努力をしています。国が違うから、人種とか言語とかそんなの何も関係なく、自分はひとりに人間として納得出来ずに諦めたくないと思うなら、いつまでだって食い下がるべきだと思っています。

あんな対応した自分が恥ずかしいと、彼らに思わせることが無理だとしても、僕が恥ずかしいと思う必要は絶対にない。釣竿1本でそんな熱くなんなよ。その通りかもしれませんが、あのスタッフの顔を思い出すたびに、絶対にこのまま泣き寝入りだけはしたくないと思ってしまうのです。僕がスタッフだったら絶対あんな顔はしない様にしよう。少なくとも僕はそこから何かを学び、彼らは、学んでいない。そんなことで相手よりも出来た人間だと思っている、そんな小さな人間で僕はいいです。

長々と駄文失礼しました。気分を害された方は、本家ブログでお魚を見て癒されて下さいね。
ではまた。

マーレーコッド

マーレーコッドという魚が、最近琵琶湖で捕獲されたそうです。コッドとありますが、海の鱈とは別の種族になります。きっと釣りや熱帯魚に興味がない人なら、ほぼ聞いたことがない名前であるとおり、もちろんこの魚もブラックバスなどと同じ外来魚です。外来魚とは必ずしも海外から移入された魚という意味ではなく、琵琶湖では数十年前に食用として他地域から移植されたワカサギも外来種です。

何が出来る訳でもありません。でも、数は多くありませんが心温かい、僕のブログ読者の方には知ってほしかった。この件に何を思うかは個人個人の考えがありますが、絶対に誰かが放さない限り、存在するはずのない魚なのです。マーレーコッドはオーストラリア原産の魚で、バラマンディーやサラトガ(ノーザンバラムンディ)と並んで、釣り人なら1度は釣ってみたい魚ランキングに入っているのではないでしょうか。オーストラリア最大の淡水魚です。

僕が初めてこの魚の写真や、マーレーコッドを対象としたルアーを見て知ったのは、僕が16歳の時です。実は僕の行っていた高校と市が、マーレーコッドの名前の由来にもなっているマーレー川の流れるオーストラリアのある州と、姉妹都市提携をしていたのです。そのプログラムの一環として、現地の高校に短期間交換留学をさせてもらったことがありました。残念ながら釣りはしていませんが、おみやげを漁りにホストマザーに連れられて行った釣具屋にはマーレーコッド関連の釣り具がたくさんありました。釣具屋のおじさんと、学校の先生と、手振り身振りでこの魚の話をしました。『トイレニイキタイデス』ぐらいの英語力だった僕でも、雑誌や写真をペラペラとめくるだけで、この魚が単に釣りに対象魚ということではなく、今では数が激減し貴重な魚であるということがわかりました。印象としては、日本のアカメのような位置づけなのかなぁと思ったのを覚えています。

そんなこともあり、この魚にはとても思い入れがあります。いつかは絶対釣ってみたい、生きた姿をこの目で見てみたいと、遊覧船で回ったあの川に思いを馳せます。その魚がどうして琵琶湖で捕獲され、お腹まで裂かれて何を食べていたかを調べられないといけないのか。僕は釣りをしている以上、魚にダメージを与えることはあっても、直接的に魚達が喜ぶことはしていません。魚を釣るという行為をどこで割り切るのかは、これも個人個人の考えで良いと思っています。

でも飼育は話がまた違います。一度飼うと決めて生き物を手にしたからには、最後まで責任を持って飼うのが当たり前の常識。犬や猫と同じ様に、生涯飼育をする決意がないのなら最初から飼ってはいけないし、もしもこれ以上飼えないと思ったなら、里親を見つけることだって出来たはず。極論殺して食べるぐらいの決意です。偉そうに書いていますが、僕も小さい頃、ヒーターが故障して水温がコントロール出来なかったり、きちんとした知識がなかったせいでたくさんの釣ってきた魚や熱帯魚をこの手で殺めました。それでも当たり前のこととして、飼えなくなった魚を川に逃がすなんて考えもしませんでした。非常識だと散々言われてきた僕ですら、それが間違ってることぐらい簡単にわかりました。

ひとりではないかもしれません。だけどこのマーレーコッドを琵琶湖に放した人、本人は絶対わかってるはず。この魚を放したのが、無邪気な子供だとは僕は思えない。小さな水槽で飼育を終えられる様な種類ではない魚を、気軽に買い与えて、放して来いと言った親がいたのならそれは問題外ですが、そんなことはないと信じたいです。

運が良くも悪くも、この魚は捕まりましたが、きっとまだ数え切れない『捨てられた魚』がいるはず。熱帯魚屋で売っている魚は冬を越せないなんて考えている人がいたら甘いもいいところです。中にはオーストラリアや北米原産の魚だって売られているし、それらの魚の中には日本で越冬出来るものもいるでしょう。単数で放された魚が、『つがい』になって繁殖する可能性だって0じゃないのです。捕獲時の体調からして、10年も20年も琵琶湖で生きていた魚ではありません。これだけ外来魚が問題になってる今この時に、誰かが逃がす以外ありえないのです。

はぁ。なんだか外来魚問題摘発ブログみたくなってしまったのでもうこの辺にしておきます。こういった事件に対して、対策も、自分の意見も発信出来ませんが、せめて『知らせる』ことは誰にで、僕にでも出来ます。
これから魚を飼う人も飼っている人も、もう一度考えて欲しいです。誰も知らないで、あるいは見て見ぬふりをして危機感を持てずに、その結果絶滅していった動物が日本にもたくさんいます。大袈裟ではなく同じことです。
偽善でも善。その言葉を信じて今日もつぶやかせて頂きました。

もしも何を言ってるんだいと議論をしたい人がいたら、大いに語りましょう。

お互い実名と身元を明かして、喧嘩して友達になるぐらい話しましょう。

僕は日本の魚が居なくなるのも、連れてこられた魚が殺されるのも同じぐらい悲しいです。

それと同じぐらい熱くなれる人なら、~派なんて関係なく絶対分かりあえます。

何処に行っても魚のことばかり考えて、魚の話しばかりしても恥ずかしくない様な魚バカだから。

何を残せるのか

ロンドン全く関係ありません。目にしたニュースを見ていたらムカムカとしてきたので八つ当たり更新しています(爆)

この前日本に一時帰国した時に、昔は水面は蓮に覆われ、足もとは泥だらけになりながらでしか釣りが出来なかった池に行った。最後に行ったのは10年ぐらい前だったと思うけど、その変貌ぶりには驚いた。

岸際は護岸が整備されて、駐車場、トイレ、自動販売機が揃い、水面は美しいオープンウォーター。蓮に覆われている池の半分はなんと立ち入りが禁止、釣りをするのが許されているのも護岸整備されたわずかな場所だけ。一度水抜きもされたので魚は随分減った様だ。

野鳥を守るため、池本来の姿を取り戻すため、自然と触れあうため等々、理由は色々あるだろうが、そのために護岸整備は必要ないし、自然と触れ合うために、落水防止用なのかわからないが、水中に変なフェンスは必要ない。野鳥が食べる昆虫や小動物はコンクリートに集まる訳じゃないし、池のすぐ隣の巨大な駐車場は、絶対に池本来の姿じゃない。

地元の調整池は全て危ないから立ち入り禁止になった。昔から暗黙の了解気味なグレーゾーンで、小さい頃はそこでよく皆で釣りをしたものだが、今は全く入れる隙もないし、この歳で不法侵入は正直まずい、、、。いや立ち入り禁止に入ってはいけない。100%こちらが悪いのだけど、でもその理由を大人に聞いても危ないからとしか言われなかった。
でも何が危ないのか?水があるのなら溺れるし、裸足で入っていけば足を切る。きっと何か虫にも刺されるだろうし、足を滑らせて転ぶかもしれない。でもそれ全部ひっくるめて池でしょう。そんなこと言いだしたら日本中の川から海、水辺は全部立ち入り禁止になってしまう。危ないと思うなら親が子供を行かせなければ良いし、一緒に行って何が危ないのか教えに行けばいい。

池が危ないのではなく、自然に対する『畏れ』を持たず、何も『知らない』ことが何より危ない
その危ない池全てで泳いだことのある僕は、ほとんど池の事を隅から隅まで知っていた。そして怖かった。でもそんな変人まがいな少年は、自分はよっぽどマトモだと思っていた。ヤゴって何?トンボはトンボを産むと真顔で思っている同級生に比べたらよっぽどマトモだと。

自然と触れあうにはそれなりのリスクと知識が必要だ。例えば夜カブトムシを取りに行くなら、樹液の出るところにはほぼ100%スズメバチもいる。それが嫌ならペットショップやスーパーで買う訳だが、ペットショップ世代の更にその子供の世代になった時、ひょっとしたら彼らはカブトムシは樹液じゃなく、もともと昆虫ゼリーを食べるものだと思うかもしれない。
中学~高校にかけて、夏祭りで捕まえたカブトムシやクワガタムシを子供達に売って小遣い稼ぎをしていた時に、その子供達も親達も、誰もそのムシ達を地元で捕まえたものとは信じなかった。まあ今はその森も住宅街になってしまったけど。


話を水辺に戻すと、最近日本各地で外来魚撲滅イベントが行われているらしい。親子でブラックバスやブルーギルなどの『目立つ外来魚』を釣って楽しんで駆除をして、昔の川を取り戻そうという何ともおかしなイベントだ。その釣った魚を食べるならまだしも、自分の子供に向かって『この魚は悪い魚だから殺そうね』と笑顔で教えている親がいるとしたら、何より危ないのは彼らの様な人間達で間違いない。

別に僕は学者でも何でもないけど、時々心配になる。そして寂しくなる。僕らが小さい頃あんなに楽しかった遊びを、ひょっとしたらこれから先の子供達は経験も出来なければ、知りもしないで大人になるのかもしれないと思うと。
単純に子供の頃と全く同じ視点から見て、もったいないなぁと感じてしまうのだ。

何が出来るのか?自分の身を犠牲にして、ボランティア活動でもしてしまう様な力も余裕も、そして決意が無いうちは、僕が嫌う大人達となんら変わりはないんだろうな。そんなこと考えているとムキャーっとなってくるのです。この偽善者め、と。

もうすぐ27か、、、

あれよあれよと時は流れ、気付けばもうあと数日で27歳になります。初めてイギリスに暮らし始めたのが20歳の夏なので、あれからもうそんなに時間が経ったんだなぁと。現在時間だけが有り余っている生活、時間を有効にと思いつつも、どうしてか持ち前の行動力を発揮出来ない毎日。なんだか歯痒いですね。僕ってこんなにモロかったっけ??w

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ちょっと浮浪者風が今の気分です

昨日は日曜日にも関わらず、ひさしぶりに釣りにも行かずに、マーケットを回ったりしてリラックスしました。
コロンビア・フラワーマーケットは、その名の通りお花がいっぱい売ってるマーケットです。
おっさん達がファイヴァァと言っていたらそれは5ポンドって意味で、テナァーって叫んでいたら10ポンドです。

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古いマーケットなんです

少し路地を入ると、イギリスらしからぬ異国情緒溢れる場所が。いやイギリスが僕にとっては異国なんですけど、こっちに何年か住むと、異国を感じるにはイギリスっぽくない要素が必要だったり。でもイギリスらしさを時々目の当たりにすると、それはそれで異国情緒を感じたり。なにが言いたいかというと日本のらーめんが一番美味しいよと。

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良い天気

ロンドンの秋はあっという間、昨日のみたいなお天気の日に出かけてのんびり出来てよかったな。ここは色々なところで紹介されている通り、旅行できた人なんかにもとてもおススメの場所。きっとかわいいおみやげものが見つかりますよ。

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僕はこんなんが好き

その後ブリックレーンの方までプラプラと歩き、途中でいたずら書きのプロに遭遇。いやそれは失礼、きっとプロのアーティストの方々です。少しブリックレーンから外れた辺りで盛り上がっているフリマ、と言うより盗品ガラクタ市みたいなマーケットが凄く好き。自転車を盗まれた友人が、翌日ここで売られている自分の自転車を発見、奪還したという逸話もあり。スリとぼったくりに遭わない準備が整った方には是非おすすめです。メイン通りの人の流れに乗りながら、横道にそれて見て下さい。

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プロ連発

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プロの仕事道具

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ガラクタ市でこんなメタルでロックなリールを発見

夕方からは毎週日曜日のバスケ、それもこの日は試合の日。なんと2年ぶりの勝利を収めましたとさ。リラックス大事ですね。理想形としては、練習をサボってあくびをしながら釣りをする、綾南の仙道のイメージです。

  『まだ焦る様な時間じゃない』 by仙道

そんなこと言っていたらこんな歳になっちゃいました。

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